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2017年3月2日

29年2月メンバーズサロン

29年2月メンバーズサロン

冷え込む時期となりましたが、比較的穏やかな日となりました。

サロンメンバーの方々は元気そのもの。変わらぬ笑顔で来所されました。

本日のサロンは所長より、きずなの会会員さんの状況についての話から始まりました。

入会の動機は身元保証がもっとも多く、次いで終末に備えてという方となっております。

介護保険上で自立の方が6割、要介護~支援の方が3割、障害者手帳をお持ちの方が1割だそうです。

市から相談のあった会員さんの事例などのお話もありました。

独居が8割・・・。子供や親族がいても出てこない、亡くなった後に出てくるんだよねとの声あり。

身元保証7割・・・。だけという方も結構います。

生活支援7割・・・。3割は完全な自立。

生活支援について、皆さんのいろんな声が聞かれました。

「一人で全部やってきたから、いざとなったら人に頼むことを知らないよね。」

「誰かに頼むという感覚がないのかも。」「なんとなく抵抗があるんだろうね。」

「何でも自分でやろうとしないで、上手に頼めるように慣れておくのも必要だね。」

「そうだね。いざというときには、きずなの会がお世話してくれるのだから。」

と同調される方も多数いらっしゃいました。

「初めての支援・・・来てもらってありがたかった。」「その場にあたらないとわからない。」

「死んだ後に自分で自分の事が出来るか?」「それは出来ないでしょう。」「そのためのきずなの会。」

「あと10年自信のある人?」とN会員。「はいっ!」とH会員、「私は20年は生きる、20年後はまだ80歳位か!?(笑)」

「自分でのお金の管理が出来なくなった場合に、成年後見もしてくれるの?」

きずなの会は後見人にはなれないので、弁護士に繋ぐ事をしております。

あらかじめ、後見を付けたい意思があれば任意後見を頼む事です。

しかし後見は費用がかかる。身内の方にやってもらえれば良いのですが。

現在は大半の方が金銭預託契約となっております。

「いずれ通帳、印鑑、年金証書・・自分で持っていることが心配になってくるね。」

財産や土地や家などお持ちの方、後見制度へ繋ぐ事をしております。

なかなかそこまで負担が大変だという方、金銭管理契約があります。

負担が全くないわけではありませんが、後見制度よりは負担は軽く、通帳を弁護士がお預かりして

入院費や生活費などの支払いの代行等を行っています。

一回金銭管理になったら元に戻せないというわけではなく、入院時など一時的な対応、

退院時には金銭管理契約解除も可能です。

「そうなんだね、聞いてから何年も経っているので忘れてしまっていたよ。」

「改めて聞けて良かった。」

また、「グランシップなどきずなの会でフォーラムやセミナーを開いてみんなに広く知ってもらった方がいい。」

などといった声も聞かれました。皆さん非常に関心が高く、活発な意見交換となりました。

ランチ後は恒例のゲーム大会です。

職員の得点場所設置の具合もありますが、今回は少し難易度が高くなったようです。

優勝はBチーム 。個人の部優勝はN会員でした。N会員久しぶりの優勝ですね。

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