
2011年11月7日
NPO法人きずなの会静岡 所長 山崎道生
秋の深まりと共に紅葉が色づきました。木々を彩る紅葉は
錦秋と称えられますが、散り行く姿には一抹の哀愁と
寂寥感があり、人を感傷的にします。
表紙写真を見て皆さんどのようにお感じになりましたか。
私はところどころ枯葉に覆われた石畳みの道に
吸い寄せられました。
石畳みは枯葉にその存在を隠されてもじっと静かにしている、
季節が過ぎればまた一本のまっすぐな姿が現れることを
承知しているように思えます。
病気や貧苦、不運に耐え、ひたすら一つの道を刻んできた
高齢者の道程を象徴しているようですね。
きずなの会静岡の動向
10月現在会員の契約数は100人近くになりました。3年も経たずに、
想定を大きく超える契約を頂き、きずなの会静岡の基盤も安定して
参りました。
また地域にもマスコミや行政、施設をとうして、その存在が着実に
周知されてきたと思われ、スタッフ一同、さらに真摯な支援活動に
取り組みたいと決意を新たにしております。
10号から11号にかけて入院された方は7人、緊急支援5人と
支援活動が増えてきています。いずれの方も回復されたり、
快方に向かったりしています。施設へ転居された方もいます。
転居の荷物の整理、片付け、書類の提出、付き添いなど
スタッフが同行して感謝されましたが、会員のためには
当然のことですし、いつでも対応しますので安心していてください。
合同供養祭
9月22日午前9時30分から秋の彼岸の合同供養祭が
盤脚院藤枝霊園で行われました。遺族や会員13人が集い
僧侶の読経の中合掌、静かに故人の冥福を祈りました。
僧侶と共に遺族や会員
高齢者フォーラムの開催
10月18日、グランシップで高齢者フォーラムを開催しました。
これはきずなの会静岡が地域の高齢者のために企画し
開催したもので、「一人でも大丈夫、老後の安心をデザインする」
というテーマで4人の講師が5項目のスピーチをし、参加者と
意見交流しました。参加希望者が殺到し、定員70人のところ
75人まで参加いただきましたが、多くの方をお断りしたこと
心から申し訳なく思います。今後こうした情報提供が
各地域に広がることを期待しています。
小笠原専務の趣旨説明
メンバーズサロン(別掲)
7月サロン 7月27日 参加会員 13人 台風により一週間延期
8月サロン お休み
9月サロン 9月22日 参加会員 18人 台風により一日延期
マスコミの報道
7月25日 SBSテレビ 夕刻イブニングeyeの特集
9月28日 静岡新聞 朝刊県内総合版
9月30日 SBSラジオ 朝 情報三枚おろし
9月30日 第一テレビ 夕刻エブリィの特集
10月18日 NHKテレビ 夕刻と夜 ニュース
10月18日 SBSテレビ 夜 ニュース
会員便り
Y A会員 「はじめまして」
23年8月末に入会しました。62歳 気持ちは元気溌剌です。
しかし、自営の仕事から身を引いた途端、腰痛と足の痺れに
悩まされております。幸い回復中です。
仕事を辞めた理由は少しだけ社会貢献(ちょいボラ)して
見たくなったからです。
初めに牧之原市の「運転ボランティア」通称「運ボラ」を
のぞいてみました。
私はおしゃべりではありませんが、人の話を聞くのは大好きです。
きずなの会のサロン楽しみにしています。